名古屋城前という絶好のロケーションと、城郭風の特徴がある外観をまとった名古屋の迎賓館となる“ビヨンド・ザ・ラグジュアリーホテル”
当社はコルゲンコーワやバンテリンを製造している興和株式会社100%子会社で、
2021年7月、株式会社名古屋観光ホテル、株式会社ナゴヤキャッスル、株式会社鳳凰の3社が吸収分割により、
ホテル運営部門を統合し誕生いたしました。
現事業所は名古屋観光ホテル、3つのレストラン運営をしております。
「名古屋観光ホテル」は開業88年をむかえ、名古屋市内では最も長い歴史と伝統を誇るホテルであり、
中部の迎賓館として国内外の賓客VIPを多数お迎えしてきました。
客室数はスイート7室を含む277室、宴会場を付帯するフルサービスホテルとして展開しております。
また、現在建て替え中の「(仮称)エスパシオナゴヤキャッスル」は、親会社である興和株式会社が展開するエスパシオブランドホテルで、
フォーブス・トラベルガイドにおいて、ハワイ州唯一、ホテルとレストランでのダブルファイブスターを獲得したことに続き、
アメリカ自動車協会が発表する「Diamond Award」にて、サービスを評価され、
最高峰の「AAA Five Diamond Award」を獲得したエスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキと同じブランドとなる
ビヨンド・ラグジュアリーホテルを日本で開業予定の「エスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍」に続き、国内2ホテル目となります。