






01. フロントスタッフ
Q1.入社のきっかけは?
これまでいくつかのホテルでフロント業務を経験してきましたが、「このホテルだから働きたい」と心から思えたのは、BASE LAYER HOTELが初めてでした。
多くのホテルは“滞在そのもの”がゴールになりますが、BASE LAYER HOTELは「街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチ」というコンセプトの通り、“街に出ていくための拠点”であることを大切にしています。
ホテルが完結した世界ではなく、この街と一緒に価値をつくっていく場所。
その思想に触れたとき、「ここなら、フロントという仕事の意味をもう一度更新できる」と感じました。
開業前という不安も正直ありましたが、“まだ何もない場所”だからこそ、自分自身がこのホテルの一部になれる。そう思えたことが、入社を決めた一番の理由です。
Q2.仕事をする上で心がけていることは?
フロントは、ホテルの“顔”であると同時に、街とお客様をつなぐ“入口”だと思っています。
チェックインやご案内はもちろん大切ですが、それ以上に意識しているのは、「この人はいま、どんな時間を過ごしに来たのか」を想像することです。
観光なのか、仕事なのか、ひとりなのか、誰かと一緒なのか。
ほんの一言の会話から、その背景を感じ取って、その人にとって“ちょうどいい距離感”で関わる。
マニュアル通りではなく、目の前の人に合わせて空気を変えられること。それが、このホテルのフロントに求められている役割だと思っています。

Q3.やりがいを感じる時はどんな時ですか?
お客様がチェックアウトの際に、「この街、思っていたよりずっと楽しかったです」と話してくださったときです。
私たちが直接“旅”を提供するわけではありません。
でも、「このお店、よかったですよ」「少し歩くと、面白い場所がありますよ」そんな何気ない一言が、その人の一日を変えることがある。
ホテルは、ただ“泊まる場所”ではなく、“体験の起点”になれるんだと実感できる瞬間に、この仕事の意味と喜びを感じます。
Q4.これからの目標を教えてください。
「またこの街に来る理由」になる存在になること。
その中心に、フロントとして関わり続けたいと思っています。
将来的には、このホテルで培った“街とつながる接客”を、後から入ってくるメンバーにも伝えていける存在になりたいです。
開業前から関わるからこそ、この場所がどう育っていくのかを、一番近くで見続けられる。
“完成したホテルで働く”のではなく、“育っていくホテルの一部になる”。
その経験を重ねながら、この街にとって、なくてはならないホテルを、仲間と一緒につくっていきたいと思っています。

02. フロントスタッフ
Q1.入社のきっかけは?
前職はアパレルでした。
お客様の雰囲気や気分を感じ取りながら、「今日はどんな自分になりたいんだろう?」を一緒に考える時間が好きだったんです。
転職を考え始めたとき、“モノではなく、体験そのものに関われる仕事”を探していて、出会ったのがBASE LAYER HOTELでした。
ここは“泊まる場所”というより、”カルチャービジネスホテル”という新たなカテゴリーを掲げる新規ホテルブランドであり、“その人の体験をつくる場所”なんだと感じました。
ホテル業界は未経験ですが、完成された場所に入るよりも、これから形になっていく場所に関わりたい。
そう思えたことが、一歩踏み出す決め手でした。
Q2.仕事をする上で心がけていることは?
アパレル時代からずっと意識しているのは、「この人はいま、どんな気分でここに立っているんだろう」と考えることです。
フロントに立つと、緊張している人、疲れている人、楽しみでいっぱいな人——同じ“お客様”でも、背景は本当にさまざまです。だから、正解の言葉を探すのではなく、その人にとって心地いい距離や温度を探す。
ホテル未経験だからこそ、“業務”より先に“人”を見ることを、自分の強みにしていきたいと思っています。

Q3.やりがいを感じる時はどんな時ですか?
「ここに泊まってよかったです」と言ってもらえたときです。
アパレルでは、「この服に出会えてよかった」と言われる瞬間が一番うれしかったのですが、それととても近い感覚があります。
私たちは旅そのものをつくっているわけではありません。
でも、この場所に立ち寄ったことが、その人の時間を少しだけ前向きにできた!と思えた瞬間に、“ホテルで働く”ということが、自分の中でちゃんと意味を持ち始めました。
お客様も、街やカルチャーを楽しみたいという方が多いため、自分のオススメスポットを共有して「行ってよかった」と交流が生まれるのも、やりがいのひとつです。
Q4.これからの目標を教えてください。
BASE LAYER HOTEL は、これから“つくられていく”場所です。
完成したホテルで働くのではなく、ゼロから立ち上がっていく過程に関われることは、今の自分にとって大きなチャンスだと感じています。
まずは、この福岡の開業をしっかり成功させること。
そして将来的には、会社としてこれから控えている新規開業にも関わり、「立ち上げに参加できるフロントスタッフ」になっていきたいです。
ホテル業界は未経験からのスタートですが、だからこそ、外から来た視点や、アパレルで培ってきた“人を見る感覚”を活かして、新しい場所でも、その土地やチームに合った“入口の空気”をつくれる存在になりたい。
ひとつのホテルにとどまらず、新しい拠点が生まれるたびに、そのはじまりに関われる。
そんな成長の仕方ができるのも、今このフェーズの会社だからこそだと思っています。

03. 予約事務スタッフ
Q1.入社のきっかけは?
これまで、宿泊施設やサービス業のバックオフィスで、予約管理や問い合わせ対応を担当してきました。
“表に立つ仕事”ではありませんが、お客様の旅のはじまりを支えるこの役割に、ずっとやりがいを感じていました。
予約事務という仕事も、ただの事務作業ではなく“体験づくりの一部”になれる場所だと感じたんです。
開業から関われるという点も大きくて、仕組みや流れが決まりきっていないからこそ、「こうした方がいい」を形にできる余地がある。
その余白に魅力を感じ、入社を決めました。
与えられた業務をこなすだけではなく、ホテルが育っていく過程そのものを、一緒に愉しむ。
そんなスタンスで、日々の仕事に向き合っています。
Q2.仕事をする上で心がけていることは?
「予約事務」という枠にとどまらず、ホテル全体をひとつのチームとして捉え、できるだけ広い視野で仕事をすることを心がけています。
予約の内容ひとつでも、その先にはフロントの対応があり、清掃やオペレーション、お客様の一日の過ごし方へとつながっていきます。
だからこそ、「これは自分の担当外だから」と線を引くのではなく、“この一件が、どんな体験につながるんだろう”と想像しながら動くことを大切にしています。

Q3.やりがいを感じる時はどんな時ですか?
予約事務は、あまり表に立つ仕事ではありません。
でも私は、このポジションだからこそできる“内側からホテルを支える”役割に、大きなやりがいを感じています。
お問い合わせやご予約のやりとりを通して、お客様が何に不安を感じているのか、何を楽しみにしているのかを、言葉の端々から知ることができます。そうした気づきを、オペレーションや表現に反映していくことで、ホテルそのものを少しずつ良くしていける。
予約事務でありながら、“お客様の声”を一番近くで感じられる立場だからこそ、日々試行錯誤しながら、このホテルを育てていけること。
そのプロセス自体が、この仕事の一番のやりがいです。そして“安心”を届けられたと感じられる瞬間に、この仕事の価値を実感します。
フロントや現場のメンバーが、スムーズにお客様を迎えられるように整えていく。その土台をつくれていると思えることが、やりがいです。
Q4.これからの目標を教えてください?
立ち上げ期だからこそ、オペレーションやルールは、これから育っていきます。
その一つひとつを、“このホテルらしい形”に整えていく過程に、主体的に関わっていきたいと思っています。
そして将来的には、これから控えている新規開業にも携わり、「立ち上げに強い予約事務スタッフ」になることが目標です。
新しいホテルが生まれるたびに、その“はじまりの裏側”を支えられる存在でありたい。
それが、今このフェーズの会社にいるからこそ描ける、私のキャリアだと思っています。
福岡県 | BASE LAYER HOTEL FUKUOKA