豆富懐石 猿ヶ京ホテル

業種:旅館

◆1928年設立◆効能豊かな泉質と自社豆富工場で創る豆富の『豆富懐石』が業界話題の老舗リゾートホテル

大変定着率の良いリゾートホテルではありましたが、社員の家族の高齢化により、介護等の事情からやむを得ず《急募》です!
当館の魅力は何と言っても自社工場で創る『豆富懐石』
平成元年に提供開始以来、多くのお客様にご好評いただいております。
また、昔ながらの湯治場の雰囲気が楽しめる源泉掛け流しの大浴場、日本庭園を囲む【藤棚】が美しい大露天風呂もあり、勤務後入浴可能です◎

本館1階の「味噌蔵」では夕食後の20時から始まる、当館大女将や語り部が話す民話とお客様参加の餅つきが名物。お子様向けのスタンプラリーや季節ごとのイベントの企画も開催しています。

「猿ヶ京ホテルは接客(コミュニケーション)を通じて『快適なレジャー』を世の中に提供します」とミッションを掲げ、お客様とのコミュニケーションを第一に考えております。お客様とのコミュニケーションに生きがいを感じられる方のご応募大歓迎です♪

寮完備(賄いあり)で最寄りの駅・ICからもアクセスが良好◎
大自然の中で働きたい方、ぜひご応募お待ちしております!

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企業情報

施設名 豆富懐石 猿ヶ京ホテル
施設所在地 〒379-1403 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1171
設立年 1928年
資本金 5000000円
従業員数・平均年齢 60名・50歳
沿革 古代のいにしえから関東と北陸を結ぶ三国街道の交通の要衝として栄えた猿ヶ京の地。 江戸時代には関所が設けられました。明治時代に入って赤谷川沿いの笹の湯、湯島温泉と呼ばれ、谷あいの湯治場として賑わいを見せました。 桑原館(現在の猿ヶ京ホテル)は昭和3年に設立されました。その後、これら温泉場は昭和33年群馬県によるダム建設のために赤谷湖の底に沈んでしまいます。これらの温泉旅館はその後場所を移し、 温泉の名前も改め生まれ変わったのが現在の猿ヶ京温泉です。
猿ヶ京温泉の中には『三国路与謝野晶子紀行文学館』、『民話と紙芝居の家』、『猿ヶ京関所資料館』などがあり、 この地を訪れた文化人が 残した足跡や歴史に思いを馳せることができます。また温泉街の中心にある「猿ヶ京温泉まんてん星の湯」では日帰り温泉を楽しめる他、 大衆演劇の上演もしばしば行われております。猿ヶ京温泉から車で10分ほどの「たくみの里」は、工芸や農作業の体験、「ドールランドみなかみ」では 季節のフルーツ狩りなどが楽しめます。国道を新潟方面に向かいますと世界一の長さを誇る「苗場ドラゴンドラ」やスキー場で有名な「マウント苗場」が あります。さらに同じみなかみ町内には、ガラス作りが体験できる「びーどろパーク」、日本百名山の「谷川岳ロープウェイ」などがあります。
ホームページ http://www.sarugakyo.net/index.html#

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