創業は天正年間、安土桃山時代、若狭街道の街道茶屋として440年以上受け継がれてきた「麦飯とろろ汁」をはじめ伝統の技と心で腕によりをかけた懐石料理で旅人を癒す料理旅館
天正年間、安土桃山時代、若狭街道の街道茶屋として創業
京を訪れる旅人を癒す
“心の茶屋”として愛され続ける料理旅館
安土桃山時代、初代平八は旅人に疲れを癒して欲しいと一杯の麦飯とろろ汁を、京を出るときには旅の安全を祈願して一服のお茶をお出ししました。
私たちも初代平八の心を受け継ぎ、平八茶屋に訪れるすべての方に
幸せを感じていただきたいと、全スタッフが協力し合い、個々の能力を
最大限に生かしながらお客様への接客・サービスをしております。
前向きに向上心を持って行動できる方、
お客様や共に働くスタッフを思いやることができる方
ぜひ、ご応募ください!